一刻千金

2004年1月29日
【意味】〔蘇軾の詩「春夜」の一節「春宵一刻値千金」から〕春の夜の素晴らしさは一刻が千金にも値するの意。
楽しいときや大切なときが早く過ぎるのを惜しむ気持ちでいう。
(goo国語辞典より)
たまにはまじめなのもw。

今日はQMAで初の100点満点をとるは、大魔道士9級+になるはと、
調子が良かったです。
一方、一緒に行った友人はイマイチだった御様子。
まぁ、出題運もあるのでそんな日もあるよね。
で、その後は今は無き明屋古書店の面々で新年会。
2次会で7杯飲んだんですが、
最初はさっぱりしたのって頼んで、次にきつめのって言ったら、
「さっきのウォッカベースだったんだけど」とあきれられる始末^^;
で、きつめのを入れて、いつものファジーネーブル、グリーンバナナ。
で、ちょっと変化球で梅酒ロック。
最後はカルアミルク、で最後のはミルク系のイチゴ味っぽいのが出てきました。
最後はお任せだったのでw。
あらためて県内の呑み会は何とかなりそうと確信。
まぁ、これくらいで高知で「呑める」などと言おうものなら
張り倒されますがw
我こそはと思う方は高知へおこしやすw


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