政治とネットワーク

2005年8月15日
 政界が激動のときを迎えている。ご存知の通り、先日衆院は解散され総選挙のときを迎えるべく各政党が走り回っている。
さて、ここからが本題。
今私がぐちゃぐちゃ書き込んでいるインターネット。
先日の中国のデモの発端がそうであったようにそう簡単には規制できない。
現在の公職選挙法ではインターネット上で支持を呼びかけたり、
人気投票の結果を掲載することは禁止なのであるが、
実際にはどこまで取り締まれるものなのだろうか?
現状を見る限りではとてもすべて取り締まれる
(取り締まられている)とは思えない。
そもそも公職選挙法ではなぜ上記の事項を取り締まっているのか?
明日はその辺を考えて見る。
てか、書いてたら眠くなりましたごめんなさい。

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