0.はじめに
ということで、信用取引について基礎論をまとめてみよー!
と思い立ってみましたw
最終的に漫画とかでまとめれるといいなぁとか思ってたりしてるので
書いてくれる人募集!…と、いきなり人だより^^;
…冗談はさておき、この講座では毎週木曜日に信用取引について
ちょこちょこまとめてみようかな?なんて思ったものです。
もし、それで信用取引口座を作ろうと思ったら、
ぜひうちのページから作ってもらえるとうれぴーです♪
講座のときは秘密日記は書き込みません。

1.必要なもの
まぁ、最初に気になるのは
「信用取引ってなんぞいね〜?」ってことだと思うんですが、
専門的に解説するのは自分じゃない人に任せたほうがいいんです。
てか、自分は専門家じゃないんで^^;
ようは、素人にとってなんじゃらホイ?ってことだと思うんですよ。
で、結論から言うと
「なんかを担保にしていっぱい取引できるよん制度」
です。
で、ポイントは
なんかを担保にしていっぱい取引できるよん制度
(1)なんかを担保
社会では、無担保の場合もありますが、
担保なしに通常ではお金は借りれません。
土地や建物や質草なんかを入れて借りるわけです。
信用取引の場合は「現金」または「証券会社の定める有価証券」です。
証券会社により国債・投資信託などは担保になるかが違うようですが、
現金と現物株(上場)は担保となります。
(2)いっぱい取引できる
詳しくは次回以降ですが、大体3倍くらいの取引ができます。
しかも「ないものを売る」こともできるのです!
(3)制度
世の中で「制度」とつくと必ず「自由と制約」があります。
自分の身の丈以上の取引ができる代わりに、
通常株とは別の制約を受けることがあるのです。これも後述。

<<この節のポイント>>
信用取引制度は、「身の丈以上の取引が自由になる代わりに、
現物取引では受けない制約や、より厳しい縛りが発生することがある!」
また、「担保は現金と有価証券」。

※補足
担保には前述の通り、現金か有価証券しか使えません。
土地の権利書や金塊とかでは信用取引はできません。

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