【MTG】双頭巨人戦入門(その3)/戦闘フェイズ
2007年4月5日 双頭巨人戦・戦闘開始ステップ
(なんかできます)
・攻撃クリーチャー指定ステップ
ステップ開始時に、アクティブチームは両者一括で攻撃クリーチャーを指定。
なんらかの効果で一方の防御プレイヤーを攻撃できないクリーチャーは、
防御チームを攻撃することはできない。
攻撃は一群で行ない、それらは全体として適正でなければならない。
例)防御側の1人が《テフェリーの濠/Teferi’s Moat(TSB)》をコントロール
している場合、指定された色で飛行を持たないクリーチャーは、攻撃できない。
・ブロッククリーチャー指定ステップ
ステップ開始時に、防御チームはブロッククリーチャーを両者一括で指定する。
防御チームのコントロールするクリーチャーは、攻撃クリーチャーを
適正であればどれでも(コントローラーに無関係に)ブロックできる。
防御チームによるブロックは一群で行ない、ブロックは全体として
適正でなければならない。
例)森渡りを持っているクリーチャーが攻撃している場合、
防御チームの一方のプレイヤーでも《森》をコントロールしている場合、
そのクリーチャーはブロックされない。
・戦闘ダメージステップ
ステップ開始時に、アクティブチームは攻撃クリーチャーが
どのように戦闘ダメージを割り振るかを宣言する。
防御チームにダメージを割り振る場合、アクティブチームは攻撃クリーチャー毎に
防御プレイヤーを1人選び、そのプレイヤーにダメージを割り振る。
アクティブチームのダメージの割り振り宣言が終わったら、
防御チームが同様に戦闘ダメージを割り振る。
・戦闘終了ステップ
(なんかできます)
(なんかできます)
・攻撃クリーチャー指定ステップ
ステップ開始時に、アクティブチームは両者一括で攻撃クリーチャーを指定。
なんらかの効果で一方の防御プレイヤーを攻撃できないクリーチャーは、
防御チームを攻撃することはできない。
攻撃は一群で行ない、それらは全体として適正でなければならない。
例)防御側の1人が《テフェリーの濠/Teferi’s Moat(TSB)》をコントロール
している場合、指定された色で飛行を持たないクリーチャーは、攻撃できない。
・ブロッククリーチャー指定ステップ
ステップ開始時に、防御チームはブロッククリーチャーを両者一括で指定する。
防御チームのコントロールするクリーチャーは、攻撃クリーチャーを
適正であればどれでも(コントローラーに無関係に)ブロックできる。
防御チームによるブロックは一群で行ない、ブロックは全体として
適正でなければならない。
例)森渡りを持っているクリーチャーが攻撃している場合、
防御チームの一方のプレイヤーでも《森》をコントロールしている場合、
そのクリーチャーはブロックされない。
・戦闘ダメージステップ
ステップ開始時に、アクティブチームは攻撃クリーチャーが
どのように戦闘ダメージを割り振るかを宣言する。
防御チームにダメージを割り振る場合、アクティブチームは攻撃クリーチャー毎に
防御プレイヤーを1人選び、そのプレイヤーにダメージを割り振る。
アクティブチームのダメージの割り振り宣言が終わったら、
防御チームが同様に戦闘ダメージを割り振る。
・戦闘終了ステップ
(なんかできます)
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