【MTG】双頭巨人戦入門(その4)/各種参考文献ほか
2007年4月5日 双頭巨人戦■参考文献
Yoshiya Shindo氏謹製 双頭巨人戦 ルール概要
testing氏 closet belief 2内some notes on the 2-Headed-Giant 他
DCI各種文書(邦訳*ぱお*/米村 薫氏)
・マジック総合ルール
・マジック:ザ・ギャザリングTM DCIフロアルール
・DCIペナルティ・ガイド及び手続き
・DCI「双頭巨人戦」FAQ
※ジャッジ向け
チーム戦においては特殊なペナルティが存在します。
【1マッチポイント剥奪】(以下【1MP剥奪】)
【1MP剥奪】は、プレイヤーの合計MPから1点を剥奪するものであり、
マッチが1ゲームのスイスラウンド中に、【ゲームの敗北】の代わりに適用される。
【1MP剥奪】はペナガイに定められた状況以外で与えてはならず、
また、違反の累積に対して適用されることもない。【1MP剥奪】に関しては、
ジャッジはペナガイを逸脱すべきではない。
乱用した場合には、DCIによる調査の対象となりうる。
【1MP剥奪】が適当な場合であっても、物理的にゲームを継続できない場合、
【ゲームの敗北】が与えられる。
【1MP剥奪】は、DCIレポーターV3.0以上が必要である。
この罰則が与えられた場合、プレイヤー名の隣に*を表示する。
DCIレポーターV3.0以上を用いていないトーナメントでは、
【ゲームの敗北】が与えられるべきである。
【1MP剥奪】が与えられるのは以下の通り。
(左から一般・競技・プロの順のルール適用度)
D/Wの誤り ― 不正なデッキリスト −GGG
D/Wの誤り ― 不正なデッキ(リスト適正) −GGG
D/Wの誤り ― 不正なデッキ(リスト不使用) −GGX
フロアルール違反 ─ 不充分な無作為化 −WGG
ドロー関連の誤り ─ 過剰なカードを引いた −WGG
区別できるカード ─ パターンがある場合 −WGG
逆に以下の場合は【ゲームの敗北】のまま与えられる。
D/Wの誤り ― サイドボードの戻し損ね −GGG
フロアルール違反 ─ 遅刻 −WGG
非紳士的行為 ─ 重度 −GGG
Yoshiya Shindo氏謹製 双頭巨人戦 ルール概要
testing氏 closet belief 2内some notes on the 2-Headed-Giant 他
DCI各種文書(邦訳*ぱお*/米村 薫氏)
・マジック総合ルール
・マジック:ザ・ギャザリングTM DCIフロアルール
・DCIペナルティ・ガイド及び手続き
・DCI「双頭巨人戦」FAQ
※ジャッジ向け
チーム戦においては特殊なペナルティが存在します。
【1マッチポイント剥奪】(以下【1MP剥奪】)
【1MP剥奪】は、プレイヤーの合計MPから1点を剥奪するものであり、
マッチが1ゲームのスイスラウンド中に、【ゲームの敗北】の代わりに適用される。
【1MP剥奪】はペナガイに定められた状況以外で与えてはならず、
また、違反の累積に対して適用されることもない。【1MP剥奪】に関しては、
ジャッジはペナガイを逸脱すべきではない。
乱用した場合には、DCIによる調査の対象となりうる。
【1MP剥奪】が適当な場合であっても、物理的にゲームを継続できない場合、
【ゲームの敗北】が与えられる。
【1MP剥奪】は、DCIレポーターV3.0以上が必要である。
この罰則が与えられた場合、プレイヤー名の隣に*を表示する。
DCIレポーターV3.0以上を用いていないトーナメントでは、
【ゲームの敗北】が与えられるべきである。
【1MP剥奪】が与えられるのは以下の通り。
(左から一般・競技・プロの順のルール適用度)
D/Wの誤り ― 不正なデッキリスト −GGG
D/Wの誤り ― 不正なデッキ(リスト適正) −GGG
D/Wの誤り ― 不正なデッキ(リスト不使用) −GGX
フロアルール違反 ─ 不充分な無作為化 −WGG
ドロー関連の誤り ─ 過剰なカードを引いた −WGG
区別できるカード ─ パターンがある場合 −WGG
逆に以下の場合は【ゲームの敗北】のまま与えられる。
D/Wの誤り ― サイドボードの戻し損ね −GGG
フロアルール違反 ─ 遅刻 −WGG
非紳士的行為 ─ 重度 −GGG
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