【自分用】プレリ前説メモ
2013年1月21日 自分用メモ ギルド門侵犯で説明するべき(もめる可能性が高い)と感じた
「最低限度」のことをメモしておく。
利用するのは自由だが、内容の過不足などについては責任をもたない。
※プレリではカードの新鮮さを楽しむ人もいるので、なるべくカードの子細を
前説で言わないスタイルなので。
>エラッタ
http://mtg-jp.com/publicity/004200/も確認
またmtg-jpのWPN内コラムFoamal Magic Quizの筆者でもあるtesting氏が
エラッタをまとめたA4印刷可能な資料を作成されている。
出典さえ明らかにすれば2次配布可能とのこと(ニコ生より)なので、
活用されてもよいだろう。
※これは説明しなくてもよい
※これもプレリ中は無関係
>進化(FAQから抜粋)
* クリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、それのパワーとタフネスを進化を持つクリーチャーのパワーとタフネスと照らし合わせてチェックする。新しいクリーチャーの数値がどちらも大きくない場合、進化は一切誘発しない。たとえば、あなたが進化を持つ2/3のクリーチャーをコントロールしており、2/2のクリーチャーがあなたのコントロール下で戦場に出た場合、あなたは《巨大化》のような呪文を唱えて進化が誘発するサイズにまで2/2のクリーチャーを大きくすることはできない。
* 進化が誘発する場合、能力の解決時点で再び数値の比較が行われる。新しいクリーチャーの数値がどちらのほうも大きくない場合、この能力は何もしない。戦場に出たクリーチャーが進化が解決する前に戦場を離れた場合、それが戦場にあった最後のときのパワーとタフネスを用いて数値の比較を行う。
いわゆるif節ルールに従う。誘発してないのに《巨大化》しても無駄打ちになる。逆に《縮小》で条件満たせなくなったらポシャるよってことで。
《アナの聖域》の色条件のネタを知ってる人には懐かしい問題ですな。
今回はこれでぎりぎりのはず。
「最低限度」のことをメモしておく。
利用するのは自由だが、内容の過不足などについては責任をもたない。
※プレリではカードの新鮮さを楽しむ人もいるので、なるべくカードの子細を
前説で言わないスタイルなので。
>エラッタ
http://mtg-jp.com/publicity/004200/も確認
またmtg-jpのWPN内コラムFoamal Magic Quizの筆者でもあるtesting氏が
エラッタをまとめたA4印刷可能な資料を作成されている。
出典さえ明らかにすれば2次配布可能とのこと(ニコ生より)なので、
活用されてもよいだろう。
《瓦礫帯の略奪者》# カードには「瓦礫帯の略奪者が攻撃するたび、あなたがコントロールする各攻撃クリーチャーの上に+1/+1カウンターをそれぞれ1個置く。」と印刷されていますが、誤りです。正しくは上記の通り、これ自身にカウンターを置きます。
{1}{R/G}{R/G}{R/G}
クリーチャー ― 人間・戦士
3/3
瓦礫帯の略奪者が攻撃するたび、これの上に、+1/+1カウンターをあなたがコントロールする攻撃クリーチャー1体につき1個置く。
《空隠しの杖》# カードには「エンチャントされているクリーチャーは」と印刷されていますが、誤りです。正しくは上記の通り、影響を受けるのは装備しているクリーチャーです。
{1}
アーティファクト ― 装備品
装備しているクリーチャーは+1/+0の修整を受けるとともに、飛行を持つクリーチャーによってはブロックされない。
装備 {3}({3}:あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、これをつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。)
《肉貪り》# カードには「対戦相手1人を対象とする。」と印刷されていますが、誤りです。正しくは上記の通り、プレイヤーであれば誰でも対象にできます。
{1}{B}
インスタント
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げ、その後そのクリーチャーのタフネスに等しい点数のライフを得る。
※これは説明しなくてもよい
《首席議長ゼガーナ》# カードには「あなたがコントロールするクリーチャーの中のパワーの最大値」と書かれています。ルール上の処理は変わりませんが、誤りです。
{2}{G}{G}{U}{U}
伝説のクリーチャー ― マーフォーク・ウィザード
1/1
首席議長ゼガーナは、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。Xはあなたがコントロールする他のクリーチャーの中のパワーの最大値に等しい。
首席議長ゼガーナが戦場に出たとき、これのパワーに等しい枚数のカードを引く。
※これもプレリ中は無関係
《爆弾部隊》# 日本語カード名がオデッセイのカード《爆弾部隊/Bomb Squad》と重複していますが、混乱を避けるため、このカードの日本語名はそのままにし、オデッセイのBomb Squadの日本語カード名を「爆弾兵団」に変更します。
{1}{R}
クリーチャー ― 人間・兵士
1/2
大隊 ― 爆弾部隊と少なくとも2体の他のクリーチャーが攻撃するたび、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。爆弾部隊はそれに1点のダメージを与える。
>進化(FAQから抜粋)
* クリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、それのパワーとタフネスを進化を持つクリーチャーのパワーとタフネスと照らし合わせてチェックする。新しいクリーチャーの数値がどちらも大きくない場合、進化は一切誘発しない。たとえば、あなたが進化を持つ2/3のクリーチャーをコントロールしており、2/2のクリーチャーがあなたのコントロール下で戦場に出た場合、あなたは《巨大化》のような呪文を唱えて進化が誘発するサイズにまで2/2のクリーチャーを大きくすることはできない。
* 進化が誘発する場合、能力の解決時点で再び数値の比較が行われる。新しいクリーチャーの数値がどちらのほうも大きくない場合、この能力は何もしない。戦場に出たクリーチャーが進化が解決する前に戦場を離れた場合、それが戦場にあった最後のときのパワーとタフネスを用いて数値の比較を行う。
いわゆるif節ルールに従う。誘発してないのに《巨大化》しても無駄打ちになる。逆に《縮小》で条件満たせなくなったらポシャるよってことで。
《アナの聖域》の色条件のネタを知ってる人には懐かしい問題ですな。
今回はこれでぎりぎりのはず。
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