【四国頂上戦2019】ボーナスポイントイベントについて
2018年8月21日 マジック昨日発表いたしました四国頂上戦2019の要項にあります
「四国頂上戦2019ボーナスポイントイベント(以下BPイベント)」
について細かい申込み要綱について改めてご案内いたします。
なお、開催申込みの開始に際しましては再度ご案内いたします。
【四国頂上戦2019・ファクトシート】
http://dream-egg.com/shikoku/2019/fact.html
ボーナスポイントイベントの開催店舗募集について
・開催可能地域
四国+近隣(概ね関西・中国・九州)
・申請期間
開催日の4週間前まで
・開催可能期間
1~5月で1回、5~9月で1回の年間最大2回
(予選開催店舗は予選期間を含むシーズンは不可/例外:5月開催店舗は選択可)
※頂上戦予選(概ねPT開催週日曜+特別予選)の日程との重複は原則禁止。
・定員設定
原則として最低17名以上の定員を設定してください。
(8卓+不戦勝1人以上で可)
・イベント内容
フォーマットは問いません。
WPNPT予選でなくてもよいならブロールでも構いません。
回戦数は任意ですがプレイヤーから不満が出ない回戦数を行ってください。
(分からなければ推奨回戦数を行えばよいでしょう。)
決勝戦は事前に告知を行っていれば開催しても構いません。
・協賛金
参加人数に応じて頂きます。
1イベント当たり8~16人で1,000円、17人以上で2,000円をお振込みください。
振込先:ゆうちょ/楽天銀行 振込期限:開催後2週間以内
(手数料は振込主様ご負担願います)
補足:8人に満たなかった場合は不要です。
・WPNプレミアムトーナメント予選/以下WPNPT予選
(※本戦が認定された場合)
以下の条件を満たした場合はWPNPT予選として扱われ、
イベント(PWP)倍率が2倍となります。
★開催の4週間前までにWPNPT予選として開催希望のご連絡を頂いている。
★認定ジャッジがヘッドジャッジをつとめる。
★8人以上のイベントである。
・報告
イベント終了後はすみやかにWizardsに報告を行ってください。
ポイント獲得者をイベント開催日の5日後までにご報告ください。
イベントデータをご提供ください。(詳細は報告メールに記載。)
・禁止事項
BPイベントの不戦勝をかけたイベントは開催できません。
他のプレミアイベントとのダブルタイトルは認められません。
例:PPTQ兼BPイベントなどはできません。
「四国頂上戦2019ボーナスポイントイベント(以下BPイベント)」
について細かい申込み要綱について改めてご案内いたします。
なお、開催申込みの開始に際しましては再度ご案内いたします。
【四国頂上戦2019・ファクトシート】
http://dream-egg.com/shikoku/2019/fact.html
ボーナスポイントイベントの開催店舗募集について
・開催可能地域
四国+近隣(概ね関西・中国・九州)
・申請期間
開催日の4週間前まで
・開催可能期間
1~5月で1回、5~9月で1回の年間最大2回
(予選開催店舗は予選期間を含むシーズンは不可/例外:5月開催店舗は選択可)
※頂上戦予選(概ねPT開催週日曜+特別予選)の日程との重複は原則禁止。
・定員設定
原則として最低17名以上の定員を設定してください。
(8卓+不戦勝1人以上で可)
・イベント内容
フォーマットは問いません。
WPNPT予選でなくてもよいならブロールでも構いません。
回戦数は任意ですがプレイヤーから不満が出ない回戦数を行ってください。
(分からなければ推奨回戦数を行えばよいでしょう。)
決勝戦は事前に告知を行っていれば開催しても構いません。
・協賛金
参加人数に応じて頂きます。
1イベント当たり8~16人で1,000円、17人以上で2,000円をお振込みください。
振込先:ゆうちょ/楽天銀行 振込期限:開催後2週間以内
(手数料は振込主様ご負担願います)
補足:8人に満たなかった場合は不要です。
・WPNプレミアムトーナメント予選/以下WPNPT予選
(※本戦が認定された場合)
以下の条件を満たした場合はWPNPT予選として扱われ、
イベント(PWP)倍率が2倍となります。
★開催の4週間前までにWPNPT予選として開催希望のご連絡を頂いている。
★認定ジャッジがヘッドジャッジをつとめる。
★8人以上のイベントである。
・報告
イベント終了後はすみやかにWizardsに報告を行ってください。
ポイント獲得者をイベント開催日の5日後までにご報告ください。
イベントデータをご提供ください。(詳細は報告メールに記載。)
・禁止事項
BPイベントの不戦勝をかけたイベントは開催できません。
他のプレミアイベントとのダブルタイトルは認められません。
例:PPTQ兼BPイベントなどはできません。
【四国頂上戦2019】来年の予定に関するアナウンス(追記・項目5)
2018年8月20日 マジック大変お待たせいたしました。来年の本戦/ポイントレースの概要を発表いたします。
【ファクトシート】
http://dream-egg.com/shikoku/2019/fact.html
【主な変更点】
1.賞金額の変更
本年の予選の参加状況を鑑み、お話し合いの結果、
ポイントレースに関してはご増額いただくこととなりました。
ご提供いただきますBIG MAGIC様には心よりお礼申し上げます。
2.ポイントレースにキャップ制の導入
今年の遠征状況などを見ておりますとさすがに遠距離の遠征は大変負担になると感じられました。
また、年に6回ないし7回をすべて回るのは非常に難しいものだと思います。
そこで、来年はすべて回った場合は下位1回分を無視するよう変更いたしました。
翌年以降については下位2回~なし(元に戻す)となる可能性があります。
3.ボーナスポイントイベントの導入
予選よりも小規模ですが、ポイントレースにのみ加算されるイベントを実施いたします。
但し、青天井に加算できるわけではなく上限が設定されています。
このイベントによりL1ジャッジの育成や、四国で少しでもPWPを稼ぎやすくしたいと思います。
(ボーナスポイントイベントは認定ジャッジがいるイベントであればPWPが2倍になります。)
4.通過人数の変動制導入
ポイントレースから権利を獲得できる人数を上下限を定めたうえで変動制にします。
本戦+各予選のユニークプレイヤー数に応じて決定されます。
(ユニークプレイヤー数:同一人物を複数回数えない。)
5.ポイント倍率の変更
2017年の頂上戦は本戦で賞金が出ないこともあってポイント倍率を高めに設定させていただきました。
一方2018年は本戦にも賞金設定があるのでポイント倍率を大幅に減らしています。(x1.5/x1.2⇒x1.1/x1.1)
また、特別予選については少し増加する変更をしました。(x1.1⇒x1.2)
主な変更は以上です。書洩らしがありましたら追記いたします。
また、フィードバックもお待ちいたしております。
来年もよろしくお願いいたします。
<別記>
2018の本戦が2019年に変更されたため、プレイヤーによっては賞金に関して影響が出る可能性があります。
その場合はお早めにご相談ください。
【ファクトシート】
http://dream-egg.com/shikoku/2019/fact.html
【主な変更点】
1.賞金額の変更
本年の予選の参加状況を鑑み、お話し合いの結果、
ポイントレースに関してはご増額いただくこととなりました。
ご提供いただきますBIG MAGIC様には心よりお礼申し上げます。
2.ポイントレースにキャップ制の導入
今年の遠征状況などを見ておりますとさすがに遠距離の遠征は大変負担になると感じられました。
また、年に6回ないし7回をすべて回るのは非常に難しいものだと思います。
そこで、来年はすべて回った場合は下位1回分を無視するよう変更いたしました。
翌年以降については下位2回~なし(元に戻す)となる可能性があります。
3.ボーナスポイントイベントの導入
予選よりも小規模ですが、ポイントレースにのみ加算されるイベントを実施いたします。
但し、青天井に加算できるわけではなく上限が設定されています。
このイベントによりL1ジャッジの育成や、四国で少しでもPWPを稼ぎやすくしたいと思います。
(ボーナスポイントイベントは認定ジャッジがいるイベントであればPWPが2倍になります。)
4.通過人数の変動制導入
ポイントレースから権利を獲得できる人数を上下限を定めたうえで変動制にします。
本戦+各予選のユニークプレイヤー数に応じて決定されます。
(ユニークプレイヤー数:同一人物を複数回数えない。)
5.ポイント倍率の変更
2017年の頂上戦は本戦で賞金が出ないこともあってポイント倍率を高めに設定させていただきました。
一方2018年は本戦にも賞金設定があるのでポイント倍率を大幅に減らしています。(x1.5/x1.2⇒x1.1/x1.1)
また、特別予選については少し増加する変更をしました。(x1.1⇒x1.2)
主な変更は以上です。書洩らしがありましたら追記いたします。
また、フィードバックもお待ちいたしております。
来年もよろしくお願いいたします。
<別記>
2018の本戦が2019年に変更されたため、プレイヤーによっては賞金に関して影響が出る可能性があります。
その場合はお早めにご相談ください。
【四国頂上戦2018】本戦に関するアナウンス
2018年8月12日 マジック直近で行われた発表等をまとめましたのでご確認ください。
○本戦の日程・場所
2019年1月6日(日)丸亀市生涯学習センターにて開催されます。
○昨年までとの主な相違点
1.デッキリストはオンラインにて当日の8:30までにご提出をお願いします。
2.昨年度は予選AとBが別イベントでしたが今年は通して行われます。
⇒予選Aを2-1通過後、予選Bを2-1したら最終成績は4-2で
順位計算します。※昨年は予選Bの成績のみでプレイオフを決定。
3.参加者数が奇数の際、不戦勝の決定順位を定めました。
⇒昨年までは前年度優勝者+偶数時にランダムでした。
4.WPNプレミアムトーナメントです。
そのほか最新の情報はファクトシートでご確認ください。
http://dream-egg.com/shikoku/2018/fact.html
残る予選は松山特別予選(CtBL)と高松予選となります。
引き続きよろしくお願いいたします。
CtBL2018/松山特別予選(レガシー) 一番お得な受付は8/20まで!
https://bit.ly/2KxEz51
○本戦の日程・場所
2019年1月6日(日)丸亀市生涯学習センターにて開催されます。
○昨年までとの主な相違点
1.デッキリストはオンラインにて当日の8:30までにご提出をお願いします。
2.昨年度は予選AとBが別イベントでしたが今年は通して行われます。
⇒予選Aを2-1通過後、予選Bを2-1したら最終成績は4-2で
順位計算します。※昨年は予選Bの成績のみでプレイオフを決定。
3.参加者数が奇数の際、不戦勝の決定順位を定めました。
⇒昨年までは前年度優勝者+偶数時にランダムでした。
4.WPNプレミアムトーナメントです。
そのほか最新の情報はファクトシートでご確認ください。
http://dream-egg.com/shikoku/2018/fact.html
残る予選は松山特別予選(CtBL)と高松予選となります。
引き続きよろしくお願いいたします。
CtBL2018/松山特別予選(レガシー) 一番お得な受付は8/20まで!
https://bit.ly/2KxEz51
【Brawl】総合ルールで見るBrawl(編集中)
2018年5月20日 マジック前回の記事は主にプレイヤーに向けた簡易サマリーでした。
近日中に独立項目ができるのかもしれませんが、現時点における総合ルールからBrawlに関する項目を抜き出していきたいと思います。
関係のないものやほぼ気にする必要がない項目は今回は割愛しています。
興味がある方は総合ルールを直接ご確認ください。
例:バンドとかアンティとか
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
103. ゲームの始め方
103.3. それぞれのプレイヤーは20点の初期ライフ総量を持つ。変種ルールによっては異なるライフ総量を持つ場合もある。
103.3c統率者戦では、各プレイヤーの初期ライフ総量は40点である。
⇒Brawlでは多人数戦の場合は30点、2人対戦の場合は20点
8. 多人数戦ルール
800. 総則
800.1. 多人数戦とは、3人以上のプレイヤーによって行なわれるゲームのことである。この章では、多人数戦で用いられる選択ルールを取り上げる。
800.2. これらのルールは多人数戦一般に選択できる選択ルールと、さまざまな変種ルールからなる。単一のゲームで複数の選択ルールを適用してもよいが、単一のゲームに適用できる変種ルールは1つだけである。
800.3. チーム戦のトーナメントでは、デッキ 構築などに関するさまざまな追加ルールがあるが、ここでは言及しない。現行のマジック・イベント規定(http://www.wizards.com/WPN/Events/Rules.aspx)を参照すること。
800.4. 2人対戦と異なり、多人数戦では1人もしくは複数のプレイヤーがゲームから除外されても続けることができる。
800.4a プレイヤーがゲームから除外されたら、そのプレイヤーがオーナーであるオブジェクト(rule 109 参照)は全てゲームから除外され、そのプレイヤーにコントロールを得させている効果は終わる。その後、スタックにあるそのプレイヤーがコントロールしているカードによって表されていないオブジェクトがある場合、それらは消滅する。その後、なおそのプレイヤーがコントロールしているオブジェクトがあったら、それらは追放される(このルールによって追放されたオブジェクトで、オーナーがそのプレイヤーでないものは、追放 領域に置かれる)。これは状況起因処理ではなく、プレイヤーがゲームから除外されたらすぐに発生する。優先権を持つプレイヤーがゲームから除外される場合、ゲームに残っている、ターン順で次のプレイヤーに優先権が移動する。
例:アレックスは「あなたはエンチャントされているクリーチャーをコントロールしている」というオーラ《精神の制御》を、ビアンカの《突撃するグリフィン》に唱えた。アレックスがゲームから除外されたら、《精神の制御》もゲームから除外され、《突撃するグリフィン》はビアンカのコントロール下に戻る。逆に、ビアンカがゲームから除外されたら、《突撃するグリフィン》がゲームから除外され、《精神の制御》はアレックスの墓地に置かれる。
例:アレックスは「クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それのコントロールを得る」という効果を含む《反逆の行動》を、ビアンカの《ルーン爪の熊》を対象にして唱えた。アレックスがゲームから除外されると、《反逆の行動》のコントロール変更効果が終わり、《ルーン爪の熊》はビアンカのコントロール下に戻る。
例:アレックスは「対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーからクリーチャー・カードを1枚探し、それをあなたのコントロール下で戦場に出す。その後、そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す」という《袖の下》をビアンカを対象にして唱え、そのライブラリーから《セラの天使》を出した。ビアンカがゲームから除外されたら、《セラの天使》もゲームから除外される。アレックスがゲームから除外された場合、《セラの天使》は追放される。
例:アレックスは「トークンでないクリーチャーが1体戦場に出るたび、起源室がアンタップ状態である場合、そのクリーチャーのコントローラーは1/1のマイア・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体生成する」という《起源室》をコントロールしていた。《起源室》がアレックスのコントロール下にあった間にアレックスのコントロール下で戦場に出したマイア・トークンはアレックスがオーナーなので、アレックスがゲームから除外されたら、それらはすべてゲームを除外される。他のプレイヤーのコントロール下で戦場に出たマイア・トークンは、そのプレイヤーがオーナーなので、ゲームに残る。
800.4b あるオブジェクトのコントローラーが、既にゲームから除外されたプレイヤーになることになった場合、そうはならない。トークンが、既にゲームから除外されたプレイヤーのコントロール下で生成されることになった場合、そのトークンは生成されない。オブジェクトが、既にゲームから除外されたプレイヤーのコントロール下で戦場に出たりスタックに積まれたりする場合、そのオブジェクトは元あった領域に残る。プレイヤーが、ゲームから除外されたプレイヤーによってコントロールされることになった場合、そうはならない。
800.4c ゲームに残っているプレイヤーにあるオブジェクトのコントロールを得させる効果が終わった時点で、そのオブジェクトのコントローラーをゲームに残っている他のプレイヤーに得させる効果が存在しない場合、そのオブジェクトを戦場に出したプレイヤーがすでにゲームを離れていたなら、そのオブジェクトは追放される。これは状況起因処理ではなく、この処理はそのコントロール変更効果が終わった瞬間に発生する。
800.4d ゲームから除外されたプレイヤーがオーナーであるオブジェクトがいずれかの領域に生成される場合、そのオブジェクトは生成されない。ゲームから除外されたプレイヤーがコントロールしている誘発型能力がスタックに積まれる場合、それはスタックに積まれない。
例:《霊体の地滑り》は「プレイヤー1人がカード1枚をサイクリングするたび、クリーチャー1体を対象とし、それを追放する。そうしたなら、次の終了ステップの開始時に、そのクリーチャーをオーナーのコントロール下で戦場に出す」というエンチャントである。アレックスのターンに、ビアンカはこの能力を使い、アレックスの《惑乱の死霊》を追放した。そのターンの間に、ビアンカがゲームから除外された。ターン終了時に、《惑乱の死霊》を戦場に戻そうとする《霊体の地滑り》の遅延誘発型能力が誘発するが、スタックに積まれない。《惑乱の死霊》は戦場に戻らない。
800.4e 戦闘ダメージがゲームから除外されたプレイヤーに割り振られる場合、そのダメージはただ割り振られない。
800.4f 何らかのオブジェクトが、ゲームから除外されているプレイヤーに選択を求める場合、そのオブジェクトのコントローラーは別のプレイヤーを選んで選択を行なわせる。元の選択がオブジェクトのコントローラーの対戦相手によって行なわれていた場合、可能なら、そのプレイヤーは他の対戦相手を選ぶ。
800.4g ルールが、ゲームから除外されているプレイヤーに選択を求める場合、ターン順でその次のプレイヤーがその選択を行なう。
800.4h 何らかの効果が特定のプレイヤーの情報を必要とする場合、その効果はそのプレイヤーがゲームに残っている場合は現在の値を用いる。そうでない場合、その効果はそのプレイヤーがゲームから除外される直前の、最後の情報を用いる。
800.4i プレイヤーが自分のターンの間にゲームから除外される場合、そのターンはアクティブ・プレイヤーがいない状態で継続される。アクティブ・プレイヤーが優先権を得る場合、その代わりに、状況に応じて、ターン順で次のプレイヤーが優先権を得るか、スタックの一番上のオブジェクトが解決されるか、フェイズやステップが終了する。
800.4j ゲームから除外されたプレイヤーがターンを始めるなら、そのターンを始めない。
800.4k プレイヤーがゲームから除外されたとき、そのプレイヤーの次のターン、あるいはそのターン内のいずれかの瞬間まで持続する継続的効果は、そのターンが始まるはずだった瞬間まで残る。即座に終了するわけでもなければ、永続するわけでもない。
800.5. 多人数戦において、各プレイヤーが最初にマリガンを行なう場合、その前に持っていたのと同じ枚数のカードを新しい手札として引く。それ以降のマリガンでは、通常通り1枚ずつ手札が減らされていく。
800.6. 双頭巨人戦以外の多人数戦において、開始プレイヤーは最初のターンのドロー・ステップを飛ばさない。双頭巨人戦において、先攻のチームは最初のターンのドロー・ステップを飛ばす。rule 103.7 参照。
802. 「複数への攻撃」選択ルール
802.1. 「複数への攻撃」は、アクティブ・プレイヤーが他のプレイヤー複数人に対して攻撃することを認める選択ルールである。この選択ルールを用いた場合にも、攻撃時に1人のプレイヤーだけを攻撃することは可能である。
802.2. 戦闘フェイズの開始時に、攻撃 プレイヤーは防御プレイヤーとなる対戦相手を選ばない。その代わりに、戦闘フェイズの間、攻撃 プレイヤーの対戦相手全てが防御プレイヤーとなる。
802.2a ルール、オブジェクト、効果で「防御プレイヤー」を参照するものは、特定の防御プレイヤー1人を参照する。全防御プレイヤーを参照するわけではない。攻撃クリーチャーの能力が防御プレイヤーを参照している場合、あるいは単一の呪文や能力が攻撃クリーチャーと防御プレイヤーの両方を参照している場合、特に規定されていない限り、そのクリーチャーが攻撃しているプレイヤー、あるいはそのクリーチャーが攻撃しているプレインズウォーカーのコントローラーを参照する。そのクリーチャーがすでに攻撃していない場合、参照している防御プレイヤーは、そのクリーチャーが戦闘から除かれる前に攻撃していたプレイヤーや、そのクリーチャーが戦闘から除かれる前に攻撃していたプレインズウォーカーのコントローラーである。複数の攻撃クリーチャーに適用される呪文や能力である場合、該当する防御プレイヤーはそれぞれの攻撃クリーチャーごとに別々に決定される。複数の防御プレイヤーが選びうる場合、その呪文や能力のコントローラーが1人を選ぶ。
例:ロブは《ルーン爪の熊》でアレックスを攻撃し、山渡りを持つクリーチャーでカリッサを攻撃した。山渡りを持つクリーチャーがブロックされないかどうかは、カリッサが山をコントロールしているかどうかによる。
802.3. 攻撃 プレイヤーは、攻撃クリーチャーを指定する際に、それぞれの攻撃する防御プレイヤーを選択する。rule 508〔攻撃クリーチャー指定ステップ〕参照。
802.3a 特定のプレイヤーを攻撃する際に適用されるものでない制限や強制は、攻撃クリーチャー全体を見て判断される。特定のプレイヤーを攻撃することに対して適用される制限や強制は、そのプレイヤーを攻撃するクリーチャー群にだけ適用される。攻撃クリーチャー全体としても攻撃は適正でなければならない。rule 508.1 参照。
802.4. 複数のプレイヤーに攻撃している場合、防御プレイヤーは、ブロック・クリーチャー指定ステップに、APNAP順でブロック・クリーチャーを指定する。(rule 101.4 ならびに rule 509〔ブロック・クリーチャー指定ステップ〕参照。)最初の防御プレイヤーがブロックの宣言を追えた後、次の防御プレイヤーが宣言を行なう。
802.4a 防御プレイヤーは自分がコントロールしているクリーチャーでのみブロックできる。それらのクリーチャーはそのプレイヤー自身かそのコントロールしているプレインズウォーカーに攻撃してきたクリーチャーだけをブロックでき、他のプレイヤーやプレインズウォーカーを攻撃しているクリーチャーをブロックすることはできない。
802.4b 防御プレイヤーのブロックが適正かどうかを判断するにあたって、他のプレイヤーを攻撃しているクリーチャーや他のプレイヤーがコントロールしているブロック・クリーチャーは考慮しない。
802.5. ブロック・クリーチャーの指定後、クリーチャーが複数のクリーチャーをブロックしていた場合、各防御プレイヤーはAPNAP順でそのブロックしている攻撃クリーチャー群の中のダメージ割り振り順を、それぞれのブロック・クリーチャーごとに宣言する。rule 510〔戦闘ダメージ・ステップ〕参照。
802.6. 戦闘ダメージはAPNAP順で割り振られる。それ以外の点では、戦闘ダメージ・ステップは2人対戦の時と同じように進む。rule 510〔戦闘ダメージ・ステップ〕参照。
903. 統率者戦
903.2. 統率者戦は2人戦でも多人数戦でも良い。多人数戦は通常、無差別戦 変種ルールに「複数への攻撃」選択ルールを用い、「影響範囲限定」選択ルールは用いない。rule 806〔「無差別戦」変種ルール〕参照。
903.3. 各デッキには統率者として指定される伝説の クリーチャー・カードが1枚含まれる。この指定はそのカードで示されたオブジェクトの特性ではなく、そのカードそのものの持つ属性である。領域を変更したとしても、そのカードはこの指定を受け続ける。
例: (《イクシドロン》の効果などで)裏向きになった統率者は、やはり統率者である。(《細胞形成》の効果などで)他のカードのコピーになった統率者は、やはり統率者である。(《影武者》が墓地にある統率者をコピーしたなどで)統率者をコピーしたパーマネントは、統率者ではない。
903.3b プレイヤーの統率者が合体カードで、その合体する組の他方と合体していたなら、その合体したパーマネントはそのプレイヤーの統率者である。
903.4. 統率者戦 変種ルールにおいては、ある統率者を使うデッキに入れることが出来るカードを決定するために固有色を用いる。カードの固有色とは、そのカードのマナ・コストやルール文章に含まれるマナ・シンボルの色と、その特性定義能力(rule 604.3 参照)や色指標(rule 204 参照)によって定義される色のことである。
例:《鉄のゴーレム、ボッシュ》は伝説の アーティファクト・クリーチャーで、そのマナ・コストは{8}、「{3}{R}, アーティファクトを1個生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。鉄のゴーレム、ボッシュはそれに、生け贄に捧げられたアーティファクトの点数でみたマナ・コストに等しい点数のダメージを与える。」の能力を持つ。この場合、ボッシュの固有色は赤である。
903.4a 固有色は、ゲームの開始前に確定する。
903.4b カードの固有色を決定するに際し、注釈文は無視する。rule 207.2 参照。
903.4c カードの固有色を決定するに際しては、両面カードの第2面(rule 711 参照)も考慮する。これはrule 711.4a の例外である。
例:《礼儀正しい識者》は両面カードの第1面であり、そのマナ・コストは{2}{U}である。《人殺しの粗暴者》はその両面カードの第2面であり、赤の色指標を持つ。このカードの固有色は、青と赤である。
903.5. 統率者戦 デッキは以下のデッキ 構築ルールに従う。
903.5aデッキには、統率者をあわせてちょうど100枚のカードが含まれなければならない。
⇒Brawlは60枚です。
903.5b 基本土地以外のカードは、すべてがそれぞれ異なるカード名でなければならない。
903.5c 統率者戦のデッキに入れることができるカードは、その固有色の全てがそのデッキの統率者の固有色に含まれるものだけである。
例:《略奪の母、汁婆》は、マナ・コストが{4}{R/G}{R/G}の伝説の クリーチャーであり、その固有色は赤と緑である。《略奪の母、汁婆》を統率者とする統率者 デッキに含まれるカードは、赤、緑、赤緑、無色のどれかでなければならない。マナ・コストやカードのルール文章に含まれるマナ・シンボルは、赤、緑、赤緑、無色のどれかでなければならない。
903.5d 基本土地タイプを持つカードをデッキに入れる場合、統率者のマナ・コストに含まれる色のマナを出すものでなければならない。
例: 《略奪の母、汁婆》の固有色は赤と緑である。《略奪の母、汁婆》統率者 デッキには、基本土地タイプ 山や森だけを持つ土地・カードは入れられるが、他の基本土地タイプ(平地、沼、島)を持つ土地・カードを入れることはできない。
903.6. ゲームの開始時に、各プレイヤーは自分の統率者をデッキから取り出し、統率 領域にオモテ向きで置く。各プレイヤーは残りの99枚のカードからなるデッキを切り直し、それをライブラリーとしてゲームを始める。
903.7.開始プレイヤーが決定したら、各プレイヤーは自分のライフ総量を40点にし、7枚のカードを引く。
⇒前述
903.8. プレイヤーは、統率 領域にある自分の統率者を唱えることができる。統率者を統率 領域から唱えるには、それ以前にそのゲームの間に統率 領域からそれを唱えた回数ごとに{2}を追加コストとして支払う。
903.9. 統率者がどこかから追放されたりオーナーの手札や墓地やライブラリーに置かれたりする場合、オーナーは代わりにそれを統率 領域に置いてもよい。この置換効果は同じイベントに複数回適用できる。これは rule 614.5 の例外である。
903.9a 統率者が合体パーマネントでオーナーがこの方法で代わりにそれを統率 領域に置くことを選んだなら、そのパーマネントと、統率者でないそれを表すカードは該当する領域に置かれ、それを表すカードのうち統率者であるものは統率 領域に置かれる。
近日中に独立項目ができるのかもしれませんが、現時点における総合ルールからBrawlに関する項目を抜き出していきたいと思います。
関係のないものやほぼ気にする必要がない項目は今回は割愛しています。
興味がある方は総合ルールを直接ご確認ください。
例:バンドとかアンティとか
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103. ゲームの始め方
103.3. それぞれのプレイヤーは20点の初期ライフ総量を持つ。変種ルールによっては異なるライフ総量を持つ場合もある。
103.3c
⇒Brawlでは多人数戦の場合は30点、2人対戦の場合は20点
8. 多人数戦ルール
800. 総則
800.1. 多人数戦とは、3人以上のプレイヤーによって行なわれるゲームのことである。この章では、多人数戦で用いられる選択ルールを取り上げる。
800.2. これらのルールは多人数戦一般に選択できる選択ルールと、さまざまな変種ルールからなる。単一のゲームで複数の選択ルールを適用してもよいが、単一のゲームに適用できる変種ルールは1つだけである。
800.3. チーム戦のトーナメントでは、デッキ 構築などに関するさまざまな追加ルールがあるが、ここでは言及しない。現行のマジック・イベント規定(http://www.wizards.com/WPN/Events/Rules.aspx)を参照すること。
800.4. 2人対戦と異なり、多人数戦では1人もしくは複数のプレイヤーがゲームから除外されても続けることができる。
800.4a プレイヤーがゲームから除外されたら、そのプレイヤーがオーナーであるオブジェクト(rule 109 参照)は全てゲームから除外され、そのプレイヤーにコントロールを得させている効果は終わる。その後、スタックにあるそのプレイヤーがコントロールしているカードによって表されていないオブジェクトがある場合、それらは消滅する。その後、なおそのプレイヤーがコントロールしているオブジェクトがあったら、それらは追放される(このルールによって追放されたオブジェクトで、オーナーがそのプレイヤーでないものは、追放 領域に置かれる)。これは状況起因処理ではなく、プレイヤーがゲームから除外されたらすぐに発生する。優先権を持つプレイヤーがゲームから除外される場合、ゲームに残っている、ターン順で次のプレイヤーに優先権が移動する。
例:アレックスは「あなたはエンチャントされているクリーチャーをコントロールしている」というオーラ《精神の制御》を、ビアンカの《突撃するグリフィン》に唱えた。アレックスがゲームから除外されたら、《精神の制御》もゲームから除外され、《突撃するグリフィン》はビアンカのコントロール下に戻る。逆に、ビアンカがゲームから除外されたら、《突撃するグリフィン》がゲームから除外され、《精神の制御》はアレックスの墓地に置かれる。
例:アレックスは「クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それのコントロールを得る」という効果を含む《反逆の行動》を、ビアンカの《ルーン爪の熊》を対象にして唱えた。アレックスがゲームから除外されると、《反逆の行動》のコントロール変更効果が終わり、《ルーン爪の熊》はビアンカのコントロール下に戻る。
例:アレックスは「対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーからクリーチャー・カードを1枚探し、それをあなたのコントロール下で戦場に出す。その後、そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す」という《袖の下》をビアンカを対象にして唱え、そのライブラリーから《セラの天使》を出した。ビアンカがゲームから除外されたら、《セラの天使》もゲームから除外される。アレックスがゲームから除外された場合、《セラの天使》は追放される。
例:アレックスは「トークンでないクリーチャーが1体戦場に出るたび、起源室がアンタップ状態である場合、そのクリーチャーのコントローラーは1/1のマイア・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体生成する」という《起源室》をコントロールしていた。《起源室》がアレックスのコントロール下にあった間にアレックスのコントロール下で戦場に出したマイア・トークンはアレックスがオーナーなので、アレックスがゲームから除外されたら、それらはすべてゲームを除外される。他のプレイヤーのコントロール下で戦場に出たマイア・トークンは、そのプレイヤーがオーナーなので、ゲームに残る。
800.4b あるオブジェクトのコントローラーが、既にゲームから除外されたプレイヤーになることになった場合、そうはならない。トークンが、既にゲームから除外されたプレイヤーのコントロール下で生成されることになった場合、そのトークンは生成されない。オブジェクトが、既にゲームから除外されたプレイヤーのコントロール下で戦場に出たりスタックに積まれたりする場合、そのオブジェクトは元あった領域に残る。プレイヤーが、ゲームから除外されたプレイヤーによってコントロールされることになった場合、そうはならない。
800.4c ゲームに残っているプレイヤーにあるオブジェクトのコントロールを得させる効果が終わった時点で、そのオブジェクトのコントローラーをゲームに残っている他のプレイヤーに得させる効果が存在しない場合、そのオブジェクトを戦場に出したプレイヤーがすでにゲームを離れていたなら、そのオブジェクトは追放される。これは状況起因処理ではなく、この処理はそのコントロール変更効果が終わった瞬間に発生する。
800.4d ゲームから除外されたプレイヤーがオーナーであるオブジェクトがいずれかの領域に生成される場合、そのオブジェクトは生成されない。ゲームから除外されたプレイヤーがコントロールしている誘発型能力がスタックに積まれる場合、それはスタックに積まれない。
例:《霊体の地滑り》は「プレイヤー1人がカード1枚をサイクリングするたび、クリーチャー1体を対象とし、それを追放する。そうしたなら、次の終了ステップの開始時に、そのクリーチャーをオーナーのコントロール下で戦場に出す」というエンチャントである。アレックスのターンに、ビアンカはこの能力を使い、アレックスの《惑乱の死霊》を追放した。そのターンの間に、ビアンカがゲームから除外された。ターン終了時に、《惑乱の死霊》を戦場に戻そうとする《霊体の地滑り》の遅延誘発型能力が誘発するが、スタックに積まれない。《惑乱の死霊》は戦場に戻らない。
800.4e 戦闘ダメージがゲームから除外されたプレイヤーに割り振られる場合、そのダメージはただ割り振られない。
800.4f 何らかのオブジェクトが、ゲームから除外されているプレイヤーに選択を求める場合、そのオブジェクトのコントローラーは別のプレイヤーを選んで選択を行なわせる。元の選択がオブジェクトのコントローラーの対戦相手によって行なわれていた場合、可能なら、そのプレイヤーは他の対戦相手を選ぶ。
800.4g ルールが、ゲームから除外されているプレイヤーに選択を求める場合、ターン順でその次のプレイヤーがその選択を行なう。
800.4h 何らかの効果が特定のプレイヤーの情報を必要とする場合、その効果はそのプレイヤーがゲームに残っている場合は現在の値を用いる。そうでない場合、その効果はそのプレイヤーがゲームから除外される直前の、最後の情報を用いる。
800.4i プレイヤーが自分のターンの間にゲームから除外される場合、そのターンはアクティブ・プレイヤーがいない状態で継続される。アクティブ・プレイヤーが優先権を得る場合、その代わりに、状況に応じて、ターン順で次のプレイヤーが優先権を得るか、スタックの一番上のオブジェクトが解決されるか、フェイズやステップが終了する。
800.4j ゲームから除外されたプレイヤーがターンを始めるなら、そのターンを始めない。
800.4k プレイヤーがゲームから除外されたとき、そのプレイヤーの次のターン、あるいはそのターン内のいずれかの瞬間まで持続する継続的効果は、そのターンが始まるはずだった瞬間まで残る。即座に終了するわけでもなければ、永続するわけでもない。
800.5. 多人数戦において、各プレイヤーが最初にマリガンを行なう場合、その前に持っていたのと同じ枚数のカードを新しい手札として引く。それ以降のマリガンでは、通常通り1枚ずつ手札が減らされていく。
800.6. 双頭巨人戦以外の多人数戦において、開始プレイヤーは最初のターンのドロー・ステップを飛ばさない。双頭巨人戦において、先攻のチームは最初のターンのドロー・ステップを飛ばす。rule 103.7 参照。
802. 「複数への攻撃」選択ルール
802.1. 「複数への攻撃」は、アクティブ・プレイヤーが他のプレイヤー複数人に対して攻撃することを認める選択ルールである。この選択ルールを用いた場合にも、攻撃時に1人のプレイヤーだけを攻撃することは可能である。
802.2. 戦闘フェイズの開始時に、攻撃 プレイヤーは防御プレイヤーとなる対戦相手を選ばない。その代わりに、戦闘フェイズの間、攻撃 プレイヤーの対戦相手全てが防御プレイヤーとなる。
802.2a ルール、オブジェクト、効果で「防御プレイヤー」を参照するものは、特定の防御プレイヤー1人を参照する。全防御プレイヤーを参照するわけではない。攻撃クリーチャーの能力が防御プレイヤーを参照している場合、あるいは単一の呪文や能力が攻撃クリーチャーと防御プレイヤーの両方を参照している場合、特に規定されていない限り、そのクリーチャーが攻撃しているプレイヤー、あるいはそのクリーチャーが攻撃しているプレインズウォーカーのコントローラーを参照する。そのクリーチャーがすでに攻撃していない場合、参照している防御プレイヤーは、そのクリーチャーが戦闘から除かれる前に攻撃していたプレイヤーや、そのクリーチャーが戦闘から除かれる前に攻撃していたプレインズウォーカーのコントローラーである。複数の攻撃クリーチャーに適用される呪文や能力である場合、該当する防御プレイヤーはそれぞれの攻撃クリーチャーごとに別々に決定される。複数の防御プレイヤーが選びうる場合、その呪文や能力のコントローラーが1人を選ぶ。
例:ロブは《ルーン爪の熊》でアレックスを攻撃し、山渡りを持つクリーチャーでカリッサを攻撃した。山渡りを持つクリーチャーがブロックされないかどうかは、カリッサが山をコントロールしているかどうかによる。
802.3. 攻撃 プレイヤーは、攻撃クリーチャーを指定する際に、それぞれの攻撃する防御プレイヤーを選択する。rule 508〔攻撃クリーチャー指定ステップ〕参照。
802.3a 特定のプレイヤーを攻撃する際に適用されるものでない制限や強制は、攻撃クリーチャー全体を見て判断される。特定のプレイヤーを攻撃することに対して適用される制限や強制は、そのプレイヤーを攻撃するクリーチャー群にだけ適用される。攻撃クリーチャー全体としても攻撃は適正でなければならない。rule 508.1 参照。
802.4. 複数のプレイヤーに攻撃している場合、防御プレイヤーは、ブロック・クリーチャー指定ステップに、APNAP順でブロック・クリーチャーを指定する。(rule 101.4 ならびに rule 509〔ブロック・クリーチャー指定ステップ〕参照。)最初の防御プレイヤーがブロックの宣言を追えた後、次の防御プレイヤーが宣言を行なう。
802.4a 防御プレイヤーは自分がコントロールしているクリーチャーでのみブロックできる。それらのクリーチャーはそのプレイヤー自身かそのコントロールしているプレインズウォーカーに攻撃してきたクリーチャーだけをブロックでき、他のプレイヤーやプレインズウォーカーを攻撃しているクリーチャーをブロックすることはできない。
802.4b 防御プレイヤーのブロックが適正かどうかを判断するにあたって、他のプレイヤーを攻撃しているクリーチャーや他のプレイヤーがコントロールしているブロック・クリーチャーは考慮しない。
802.5. ブロック・クリーチャーの指定後、クリーチャーが複数のクリーチャーをブロックしていた場合、各防御プレイヤーはAPNAP順でそのブロックしている攻撃クリーチャー群の中のダメージ割り振り順を、それぞれのブロック・クリーチャーごとに宣言する。rule 510〔戦闘ダメージ・ステップ〕参照。
802.6. 戦闘ダメージはAPNAP順で割り振られる。それ以外の点では、戦闘ダメージ・ステップは2人対戦の時と同じように進む。rule 510〔戦闘ダメージ・ステップ〕参照。
903. 統率者戦
903.2. 統率者戦は2人戦でも多人数戦でも良い。多人数戦は通常、無差別戦 変種ルールに「複数への攻撃」選択ルールを用い、「影響範囲限定」選択ルールは用いない。rule 806〔「無差別戦」変種ルール〕参照。
903.3. 各デッキには統率者として指定される伝説の クリーチャー・カードが1枚含まれる。この指定はそのカードで示されたオブジェクトの特性ではなく、そのカードそのものの持つ属性である。領域を変更したとしても、そのカードはこの指定を受け続ける。
例: (《イクシドロン》の効果などで)裏向きになった統率者は、やはり統率者である。(《細胞形成》の効果などで)他のカードのコピーになった統率者は、やはり統率者である。(《影武者》が墓地にある統率者をコピーしたなどで)統率者をコピーしたパーマネントは、統率者ではない。
903.3b プレイヤーの統率者が合体カードで、その合体する組の他方と合体していたなら、その合体したパーマネントはそのプレイヤーの統率者である。
903.4. 統率者戦 変種ルールにおいては、ある統率者を使うデッキに入れることが出来るカードを決定するために固有色を用いる。カードの固有色とは、そのカードのマナ・コストやルール文章に含まれるマナ・シンボルの色と、その特性定義能力(rule 604.3 参照)や色指標(rule 204 参照)によって定義される色のことである。
例:《鉄のゴーレム、ボッシュ》は伝説の アーティファクト・クリーチャーで、そのマナ・コストは{8}、「{3}{R}, アーティファクトを1個生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。鉄のゴーレム、ボッシュはそれに、生け贄に捧げられたアーティファクトの点数でみたマナ・コストに等しい点数のダメージを与える。」の能力を持つ。この場合、ボッシュの固有色は赤である。
903.4a 固有色は、ゲームの開始前に確定する。
903.4b カードの固有色を決定するに際し、注釈文は無視する。rule 207.2 参照。
903.4c カードの固有色を決定するに際しては、両面カードの第2面(rule 711 参照)も考慮する。これはrule 711.4a の例外である。
例:《礼儀正しい識者》は両面カードの第1面であり、そのマナ・コストは{2}{U}である。《人殺しの粗暴者》はその両面カードの第2面であり、赤の色指標を持つ。このカードの固有色は、青と赤である。
903.5. 統率者戦 デッキは以下のデッキ 構築ルールに従う。
903.5a
⇒Brawlは60枚です。
903.5b 基本土地以外のカードは、すべてがそれぞれ異なるカード名でなければならない。
903.5c 統率者戦のデッキに入れることができるカードは、その固有色の全てがそのデッキの統率者の固有色に含まれるものだけである。
例:《略奪の母、汁婆》は、マナ・コストが{4}{R/G}{R/G}の伝説の クリーチャーであり、その固有色は赤と緑である。《略奪の母、汁婆》を統率者とする統率者 デッキに含まれるカードは、赤、緑、赤緑、無色のどれかでなければならない。マナ・コストやカードのルール文章に含まれるマナ・シンボルは、赤、緑、赤緑、無色のどれかでなければならない。
903.5d 基本土地タイプを持つカードをデッキに入れる場合、統率者のマナ・コストに含まれる色のマナを出すものでなければならない。
例: 《略奪の母、汁婆》の固有色は赤と緑である。《略奪の母、汁婆》統率者 デッキには、基本土地タイプ 山や森だけを持つ土地・カードは入れられるが、他の基本土地タイプ(平地、沼、島)を持つ土地・カードを入れることはできない。
903.6. ゲームの開始時に、各プレイヤーは自分の統率者をデッキから取り出し、統率 領域にオモテ向きで置く。各プレイヤーは残りの99枚のカードからなるデッキを切り直し、それをライブラリーとしてゲームを始める。
903.7.
⇒前述
903.8. プレイヤーは、統率 領域にある自分の統率者を唱えることができる。統率者を統率 領域から唱えるには、それ以前にそのゲームの間に統率 領域からそれを唱えた回数ごとに{2}を追加コストとして支払う。
903.9. 統率者がどこかから追放されたりオーナーの手札や墓地やライブラリーに置かれたりする場合、オーナーは代わりにそれを統率 領域に置いてもよい。この置換効果は同じイベントに複数回適用できる。これは rule 614.5 の例外である。
903.9a 統率者が合体パーマネントでオーナーがこの方法で代わりにそれを統率 領域に置くことを選んだなら、そのパーマネントと、統率者でないそれを表すカードは該当する領域に置かれ、それを表すカードのうち統率者であるものは統率 領域に置かれる。
【Brawl】5月10日改定を含む簡易ルールサマリー【7.29改稿】
2018年5月13日 マジック5月20日(日)開催予定のBrawl(ブロール)用にルールを簡潔にまとめました。
リンク・印刷等はご自由に。転載はご遠慮いただけると。。。
但し、時間の経過などによりルールが変更となっている場合がございますので
ご注意ください。
7.29
下記記事に基づき
・開始ライフ25
・フリーマリガンの採用
が変更となりました。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/checking-brawl-2018-07-09
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【Brawlについて】
https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/ways-play/brawl%E3%81%AB%E4%B9%97%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%82%81%EF%BC%81-2018-03-22
【Brawl禁止改定・5月10日発表】
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/future-brawl-2018-05-10
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【デッキの構成】
・伝説のクリーチャーかプレインズウォーカーを1枚選び、それを統率者とする。
・統率者を含みデッキは60枚。(59枚+統率者)
・基本土地を除き1枚制限(いわゆるハイランダー/シングルトン)。
・統率者の固有色の一部のみでない固有色を持つカードをデッキに入れることはできない
※統率者が無色の場合は荒地/Wastes以外の任意の基本土地1種を入れられる。
★固有色のルールについては【固有色】の項目を参照。
・以下のカードは禁止(2018年5月10日時点)
密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter
遵法長、バラル/Baral, Chief of Compliance
魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass
【ライフ】
・多人数戦では30。1対1では25。(18.7.29改稿)
・統率者ダメージによる敗北ルールはない。
【マリガン】
・1回のみ手札を減らさず引き直しができる。
【固有色】
・そのカード自身の色(色指標や特性定義能力によって定義されたものも含む)に、
そのカードのマナ・コストおよびルール文章に含まれるマナ・シンボルの色を
加えたものを固有色という。
・両面カードの場合は両方の面を参照して固有色を決める(CR:903.4c)。
・注釈文にマナ・シンボルが書かれていたとしても、その色は固有色に含めない。
(例:魔力を持つペンダント/Charmed Pendant、三なる宝球/Trinisphereなど)
【統率者】
・ゲームを開始する前に、各プレイヤーは自分のデッキの統率者を宣言し、
それを統率領域に置く。
・統率者が統率領域にある限り、そのオーナーは統率者を唱えることができる。
この方法でそれまでに統率者を唱えた回数1回につき、追加コストとして{2}が必要。
(例1:既に2回唱えていた場合3回目は+{4}必要)
(例2:手札にある場合、唱える際のコストは通常通り。)
(例3:前例ののち統率領域にある際に唱える場合、
手札から唱えた回数は数えない。)
・統率者がいずれかの領域から墓地、手札、ライブラリー、追放領域に置かれる場合、
そのオーナーは代わりに統率者を統率領域に置くことを選んでもよい。(置換効果)
その追放されたカードを見ることができるプレイヤーは
すぐにそれを見なければならない。
それが他のプレイヤーがオーナーの統率者ならば、
その統率者のオーナーはそのカードを見て、表向きにして統率領域に置く。
・両面カードである統率者が第2面の状態で統率領域に置かれる場合、
第1面の状態で統率領域に置かれる。
・統率者に指定したカードを含む合体したパーマネントが戦場を離れる場合、
統率者に指定したカードのみ(第1面の状態で)統率領域に置く。
それ以外のカードは該当する領域に置く。
・統率者はレジェンド・ルールの影響を受ける。
コントロール奪取などで同名の伝説のパーマネントをコントロールする場合、
どちらか一方は墓地に置かれる。
リンク・印刷等はご自由に。転載はご遠慮いただけると。。。
但し、時間の経過などによりルールが変更となっている場合がございますので
ご注意ください。
7.29
下記記事に基づき
・開始ライフ25
・フリーマリガンの採用
が変更となりました。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/checking-brawl-2018-07-09
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【Brawlについて】
https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/ways-play/brawl%E3%81%AB%E4%B9%97%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%82%81%EF%BC%81-2018-03-22
【Brawl禁止改定・5月10日発表】
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/future-brawl-2018-05-10
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【デッキの構成】
・伝説のクリーチャーかプレインズウォーカーを1枚選び、それを統率者とする。
・統率者を含みデッキは60枚。(59枚+統率者)
・基本土地を除き1枚制限(いわゆるハイランダー/シングルトン)。
・統率者の固有色の一部のみでない固有色を持つカードをデッキに入れることはできない
※統率者が無色の場合は荒地/Wastes以外の任意の基本土地1種を入れられる。
★固有色のルールについては【固有色】の項目を参照。
例:《略奪の母、汁婆》は、マナ・コストが{4}{R/G}{R/G}の・使用可能セットは現行スタンダード。
伝説のクリーチャーであり、その固有色は赤と緑である。
《略奪の母、汁婆》を統率者とする統率者 デッキに含まれるカードは、
赤、緑、赤緑、無色のどれかでなければならない。
マナ・コストやカードのルール文章に含まれるマナ・シンボルは、
赤、緑、赤緑、無色のどれかでなければならない。)
・以下のカードは禁止(2018年5月10日時点)
密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter
遵法長、バラル/Baral, Chief of Compliance
魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass
【ライフ】
・多人数戦では30。1対1では25。(18.7.29改稿)
・統率者ダメージによる敗北ルールはない。
【マリガン】
・1回のみ手札を減らさず引き直しができる。
【固有色】
・そのカード自身の色(色指標や特性定義能力によって定義されたものも含む)に、
そのカードのマナ・コストおよびルール文章に含まれるマナ・シンボルの色を
加えたものを固有色という。
・両面カードの場合は両方の面を参照して固有色を決める(CR:903.4c)。
・注釈文にマナ・シンボルが書かれていたとしても、その色は固有色に含めない。
(例:魔力を持つペンダント/Charmed Pendant、三なる宝球/Trinisphereなど)
【統率者】
・ゲームを開始する前に、各プレイヤーは自分のデッキの統率者を宣言し、
それを統率領域に置く。
・統率者が統率領域にある限り、そのオーナーは統率者を唱えることができる。
この方法でそれまでに統率者を唱えた回数1回につき、追加コストとして{2}が必要。
(例1:既に2回唱えていた場合3回目は+{4}必要)
(例2:手札にある場合、唱える際のコストは通常通り。)
(例3:前例ののち統率領域にある際に唱える場合、
手札から唱えた回数は数えない。)
・統率者がいずれかの領域から墓地、手札、ライブラリー、追放領域に置かれる場合、
そのオーナーは代わりに統率者を統率領域に置くことを選んでもよい。(置換効果)
<参考> 置換効果の適用順について・統率者のカードがいずれかの領域から裏向きで追放領域に置かれる場合、
616.1. 複数の置換・軽減効果がいずれかのオブジェクトやプレイヤーに
影響を及ぼす単一のイベントを修整しようとした場合、
影響を受けるオブジェクトをコントロールしているプレイヤー
(コントローラーがいないならオーナー)、
または影響を受けるプレイヤーがどれを適用するか、以下の手順で決める。
複数のプレイヤーが同時に選択を行なう場合、
選択はAPNAP順(rule 101.4 参照)で行なう。
616.1a 置換・軽減効果の中に自己置換効果(rule 614.15 参照)があれば、
その中の1つを選ぶ。なければ、rule 616.1b に進む。
616.1b 置換・軽減効果の中に、オブジェクトが誰のコントロール下で
戦場に出すかを修整する効果があれば、その中の1つを選ぶ。
なければ、rule 616.1c に進む。
616.1c 置換・軽減効果の中に、戦場に出るオブジェクトを
他のオブジェクトのコピーにする効果があれば、その中の1つを選ぶ。
なければ、rule 616.1d に進む。
616.1d 適用可能な置換・軽減効果の中から、どの効果を選んでもよい。
その追放されたカードを見ることができるプレイヤーは
すぐにそれを見なければならない。
それが他のプレイヤーがオーナーの統率者ならば、
その統率者のオーナーはそのカードを見て、表向きにして統率領域に置く。
・両面カードである統率者が第2面の状態で統率領域に置かれる場合、
第1面の状態で統率領域に置かれる。
・統率者に指定したカードを含む合体したパーマネントが戦場を離れる場合、
統率者に指定したカードのみ(第1面の状態で)統率領域に置く。
それ以外のカードは該当する領域に置く。
・統率者はレジェンド・ルールの影響を受ける。
コントロール奪取などで同名の伝説のパーマネントをコントロールする場合、
どちらか一方は墓地に置かれる。
【告知】四国頂上戦2017と2018ポイントレース
2017年11月24日 マジック☆お知り合いで権利持ちの方がいらっしゃいましたらお伝えしていただければ助かります。
既にTwitter(https://twitter.com/shikokuchamps)では告知させていただいたのですが、
2017ポイントレースの最終結果が確定いたしました。
これにともない、本戦への登録受付を開始いたしました。
・ファクトシート
http://dream-egg.com/shikoku/2017/fact.html
ご確認の上、ご登録をお願いいたします。
また、2018年からポイントレースにもPrizeが提供される予定です。
ポイントレースは2017年本戦から2018の最後の予選までの集計となりますので
2017本戦にはぜひご参加いただければと思います。
詳しい内容は今月中には発表したいと思います。
(現在、最終の調整中です。)
よろしくお願いいたします。
#2017本戦の賞品に関しては申し訳ございません。
発注の段階で込みでしておりましたのでご容赦いただければと思います。
既にTwitter(https://twitter.com/shikokuchamps)では告知させていただいたのですが、
2017ポイントレースの最終結果が確定いたしました。
これにともない、本戦への登録受付を開始いたしました。
・ファクトシート
http://dream-egg.com/shikoku/2017/fact.html
ご確認の上、ご登録をお願いいたします。
また、2018年からポイントレースにもPrizeが提供される予定です。
ポイントレースは2017年本戦から2018の最後の予選までの集計となりますので
2017本戦にはぜひご参加いただければと思います。
詳しい内容は今月中には発表したいと思います。
(現在、最終の調整中です。)
よろしくお願いいたします。
#2017本戦の賞品に関しては申し訳ございません。
発注の段階で込みでしておりましたのでご容赦いただければと思います。
CtBL2015(四国頂上戦16関連EV)受付開始しました。
2015年9月4日 マジック遅くなりまして申し訳ございません。
Challenge the Big Legacy 2015の受付を開始いたしました。
なお、同イベントは四国頂上戦2016の関連イベントとなる予定です。
お支払いは区分問わず当日となります。
なお、プレミアム受付は少数となっておりますので予めご了承下さい。
http://www.dream-egg.com/draw/event/ctbl15/ctbl15.htm
Challenge the Big Legacy 2015の受付を開始いたしました。
なお、同イベントは四国頂上戦2016の関連イベントとなる予定です。
お支払いは区分問わず当日となります。
なお、プレミアム受付は少数となっておりますので予めご了承下さい。
http://www.dream-egg.com/draw/event/ctbl15/ctbl15.htm
【重要】四国頂上戦2015早期参加登録のお願い
2015年9月3日 マジック参加に際しては事前のご登録をお願いしております。
前日予選以外の権利獲得者の方は必ず土曜日までに登録をお願いいたします。
(ファクトシート)http://www.dream-egg.com/shikoku/2015/
※理由の如何を問わず参加登録されてない方は参加できません。
参加登録後のキャンセルは当日9時までにご連絡を頂ければ対応可能です。
今年は丸亀市民会館での開催となります。
前日予選以外の権利獲得者の方は必ず土曜日までに登録をお願いいたします。
(ファクトシート)http://www.dream-egg.com/shikoku/2015/
※理由の如何を問わず参加登録されてない方は参加できません。
参加登録後のキャンセルは当日9時までにご連絡を頂ければ対応可能です。
今年は丸亀市民会館での開催となります。
四国頂上戦2015ポイントR最終結果&本戦登録のお願い
2015年8月30日 マジック8月30日までのすべての結果を反映させました。
参加者の皆様はご確認をお願いいたします。
(最終結果)http://www.dream-egg.com/shikoku/2015/ptsr.html
なお、参加に際しては事前のご登録をお願いしております。
よろしくお願いいたします。
(ファクトシート)http://www.dream-egg.com/shikoku/2015/
参加者の皆様はご確認をお願いいたします。
(最終結果)http://www.dream-egg.com/shikoku/2015/ptsr.html
なお、参加に際しては事前のご登録をお願いしております。
よろしくお願いいたします。
(ファクトシート)http://www.dream-egg.com/shikoku/2015/
四国頂上戦2015に関するアナウンス
2015年7月28日 マジック コメント (1)公式ドメインが11月まで移転できない関係で暫定版でのご報告です。
※直前予選・本戦の日付が誤っていたので訂正しました。
四国頂上戦・地域予選
8月2日 徳島 スタンダード
8月16日 丸亀(PPTQと兼ねます) リミテッド
8月23日 高知 スタンダード
8月30日 松山(GPTと兼ねます)レガシー
最終予選&本戦
9月5日(土) 丸亀 非認定・チームリミテッド
9月6日(日) 丸亀 非認定・ハイブリッド
となります。
ポイントレースの集計は以下の通りです。
http://www.dream-egg.com/shikoku/2015/ptsr.html
※直前予選・本戦の日付が誤っていたので訂正しました。
四国頂上戦・地域予選
8月2日 徳島 スタンダード
8月16日 丸亀(PPTQと兼ねます) リミテッド
8月23日 高知 スタンダード
8月30日 松山(GPTと兼ねます)レガシー
最終予選&本戦
9月5日(土) 丸亀 非認定・チームリミテッド
9月6日(日) 丸亀 非認定・ハイブリッド
となります。
ポイントレースの集計は以下の通りです。
http://www.dream-egg.com/shikoku/2015/ptsr.html
CtBL/CtBM2015トライアル申請受付中
2015年6月8日 マジック詳細に関して記述していきます。
○本戦情報
CtBL2015 9月21日(松山/愛媛)レガシー
CtBM2015 10月11日(福山/広島)モダン
で開催されます。
○トライアルの開催申込みについて
各イベント(CtBL/CtBM)について、SPまたは一般のトライアルを
1回ずつ開催していただけます。もちろん片方でも構いません。
SPと一般の違いは賞品提供の有無です。
SPの場合は本戦終了後に当方より優勝者にプレイマットをお送りいたします。
SPトライアル開催ご希望の場合は、1回につき協賛金5,000円を頂きます。
CtBL・CtBM両方をSPにてご開催いただける場合は
主催者様にもプレイマット1枚をお送りさせていただきます。
開催期間は
CtBLは6月19日~9月13日
CtBMは7月17日~9月27日
です。
プレリ・発売記念・ゲームデー等の全国同日イベントの日は推奨はしませんが、
禁止もしません。
近隣店舗様と御調整いただければと思います。
PPTQ/GPTを同トライアルとして頂いても構いません。
(例:7月19日のPPTQ(モダン)をCtBMトライアルとして開催。)
※但し、RPTQへの権利獲得者は同時期のPPTQに参加できないことにご注意下さい。
○トライアルの開催形式
32名以下の場合は優勝者のみ、33名以上の場合は上位2名にByeを付与します。
予選ラウンド+決勝ラウンドを推奨(SPの場合は強く推奨)はしていますが、
店舗の運営時間に即して4通り(後述)からお選びいただけます。
既にByeを持っている場合は3回目の権利獲得の場合はBye2または参加費免除。
5回目の権利獲得の場合はBye2と参加費免除とします。
○大会開催申請フォーム
申請途中で0除算の警告が表示されますが無視して下さい。
・CtBL2015トライアルイベント申請フォーム(レガシー)
http://www.dream-egg.com/draw/event/CtBL2015_entry/contact.htm
・CtBM2015トライアルイベント申請フォーム(モダン)
http://www.dream-egg.com/draw/event/CtBM2015_entry/contact.htm
※最低でも1~2週間の告知期間を設けてください。
CtBLトライアル開催期間序盤を除き、短い場合には受理しない場合があります。
○本戦情報
CtBL2015 9月21日(松山/愛媛)レガシー
CtBM2015 10月11日(福山/広島)モダン
で開催されます。
○トライアルの開催申込みについて
各イベント(CtBL/CtBM)について、SPまたは一般のトライアルを
1回ずつ開催していただけます。もちろん片方でも構いません。
SPと一般の違いは賞品提供の有無です。
SPの場合は本戦終了後に当方より優勝者にプレイマットをお送りいたします。
SPトライアル開催ご希望の場合は、1回につき協賛金5,000円を頂きます。
CtBL・CtBM両方をSPにてご開催いただける場合は
主催者様にもプレイマット1枚をお送りさせていただきます。
開催期間は
CtBLは6月19日~9月13日
CtBMは7月17日~9月27日
です。
プレリ・発売記念・ゲームデー等の全国同日イベントの日は推奨はしませんが、
禁止もしません。
近隣店舗様と御調整いただければと思います。
PPTQ/GPTを同トライアルとして頂いても構いません。
(例:7月19日のPPTQ(モダン)をCtBMトライアルとして開催。)
※但し、RPTQへの権利獲得者は同時期のPPTQに参加できないことにご注意下さい。
○トライアルの開催形式
32名以下の場合は優勝者のみ、33名以上の場合は上位2名にByeを付与します。
予選ラウンド+決勝ラウンドを推奨(SPの場合は強く推奨)はしていますが、
店舗の運営時間に即して4通り(後述)からお選びいただけます。
既にByeを持っている場合は3回目の権利獲得の場合はBye2または参加費免除。
5回目の権利獲得の場合はBye2と参加費免除とします。
○大会開催申請フォーム
申請途中で0除算の警告が表示されますが無視して下さい。
・CtBL2015トライアルイベント申請フォーム(レガシー)
http://www.dream-egg.com/draw/event/CtBL2015_entry/contact.htm
・CtBM2015トライアルイベント申請フォーム(モダン)
http://www.dream-egg.com/draw/event/CtBM2015_entry/contact.htm
※最低でも1~2週間の告知期間を設けてください。
CtBLトライアル開催期間序盤を除き、短い場合には受理しない場合があります。
CtBL/CtBM2015トライアル申請フォーム
2015年6月5日 マジック基本的には昨年と同じです。
詳しい情報は後日作成します。
ので、
昨年または一昨年開催した方向けにざっくり書いたものを一時的に掲載します。
トライアルは今年もSPと一般があります。
SPの優勝者には本戦開催後に直接プレイマットをお送りします。(本戦受取可)
(店頭にて受け取りを希望する場合はご協力をお願いいたします。)
「3回」権利を取るとBye2になります。
原則として1主催者でCtBL/CtBM各1トライアルです。
(例1:CtBLはSPで、CtBMは一般で各1回開催。⇒OK)
(例2:CtBLもCtBMもSPで各1回開催。⇒OK)
(例3:CtBLをSPと一般で各1回。⇒NG)
SPトライアル開催者様には協賛金を頂いています。
申請受理後2週間以内のお振込みをお願いいたします。
CtBMトライアル分と合わせて納付いただくことも可能です。
申請途中で警告が表示されますが、無視して下さい。
○CtBL2015トライアルイベント申請フォーム(レガシー)
http://www.dream-egg.com/draw/event/CtBL2015_entry/contact.htm
○CtBM2015トライアルイベント申請フォーム(モダン)
http://www.dream-egg.com/draw/event/CtBM2015_entry/contact.htm
詳しい情報は後日作成します。
ので、
昨年または一昨年開催した方向けにざっくり書いたものを一時的に掲載します。
トライアルは今年もSPと一般があります。
SPの優勝者には本戦開催後に直接プレイマットをお送りします。(本戦受取可)
(店頭にて受け取りを希望する場合はご協力をお願いいたします。)
「3回」権利を取るとBye2になります。
原則として1主催者でCtBL/CtBM各1トライアルです。
(例1:CtBLはSPで、CtBMは一般で各1回開催。⇒OK)
(例2:CtBLもCtBMもSPで各1回開催。⇒OK)
(例3:CtBLをSPと一般で各1回。⇒NG)
SPトライアル開催者様には協賛金を頂いています。
申請受理後2週間以内のお振込みをお願いいたします。
CtBMトライアル分と合わせて納付いただくことも可能です。
申請途中で警告が表示されますが、無視して下さい。
○CtBL2015トライアルイベント申請フォーム(レガシー)
http://www.dream-egg.com/draw/event/CtBL2015_entry/contact.htm
○CtBM2015トライアルイベント申請フォーム(モダン)
http://www.dream-egg.com/draw/event/CtBM2015_entry/contact.htm
神話レアの答え合わせ(5月8日・朝の日記)
2015年5月6日 マジック コメント (1)<正解>
エルドラージ3人衆(内エムラクールは除外)
カーン
イオナ
エリシュノーン
テゼレット
ヴェンディ
苦花
ボブ
キキジキ
コメット
緑タイタン
タルモ
オパモ
<答え合わせ>
×刃砦の英雄/Hero of Bladehold
○エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria
×精神壊しの罠/Mindbreak Trap
○求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker
×ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator
×ソリン・マルコフ/Sorin Markov
○彗星の嵐/Comet Storm
×巣穴の煽動者/Warren Instigator
×ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane
×最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll
×数多のラフィーク/Rafiq of the Many
×復讐のアジャニ/Ajani Vengeant
○オパールのモックス/Mox Opal
○解放された者、カーン/Karn Liberated
5/14でした。
MM1からの再録があるということと、エルドラージを読み切れなかったので
点数は低めでしたね^^;
エルドラージ3人衆(内エムラクールは除外)
カーン
イオナ
エリシュノーン
テゼレット
ヴェンディ
苦花
ボブ
キキジキ
コメット
緑タイタン
タルモ
オパモ
<答え合わせ>
×刃砦の英雄/Hero of Bladehold
○エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria
×精神壊しの罠/Mindbreak Trap
○求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker
×ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator
×ソリン・マルコフ/Sorin Markov
○彗星の嵐/Comet Storm
×巣穴の煽動者/Warren Instigator
×ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane
×最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll
×数多のラフィーク/Rafiq of the Many
×復讐のアジャニ/Ajani Vengeant
○オパールのモックス/Mox Opal
○解放された者、カーン/Karn Liberated
5/14でした。
MM1からの再録があるということと、エルドラージを読み切れなかったので
点数は低めでしたね^^;
オク流しにする前に…
2015年3月12日 マジック一部フォイルとかをオク流しにしようかと思ってるわけですが…
知り合いでいる方がいれば優先します。
ジャッジプロモ
Show and tell 10,800円
flusterstorm 9,800円
FNMプロモ
brainstrom 8,500円
JSSプロモ
City of Brass 4,500円(4枚だと16,800円) 状態はやや悪いかも
通常Foil
孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth(日本語) 4,800円
ミシュラのガラクタ
日本語/英語 1,480円
プレリプロモ
黄金牙、タシグル 4,980円(⇒交渉中)
時を越えた探索 4,980円(⇒交渉中)
また金曜あたりに追加します。
知り合いでいる方がいれば優先します。
ジャッジプロモ
Show and tell 10,800円
flusterstorm 9,800円
FNMプロモ
brainstrom 8,500円
JSSプロモ
City of Brass 4,500円(4枚だと16,800円) 状態はやや悪いかも
通常Foil
孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth(日本語) 4,800円
ミシュラのガラクタ
日本語/英語 1,480円
黄金牙、タシグル 4,980円(⇒交渉中)
時を越えた探索 4,980円(⇒交渉中)
また金曜あたりに追加します。
四国頂上戦2015に関するお知らせ
2015年3月3日 マジック ドメイン移管との関係で、当面下記サイトにて告知いたします。
ご迷惑をおかけいたしましすことをお詫び申し上げます。
シーズン2迄の集計についても現在行っております。
今しばらくお待ちください。
http://www.dream-egg.com/shikoku/
ご迷惑をおかけいたしましすことをお詫び申し上げます。
シーズン2迄の集計についても現在行っております。
今しばらくお待ちください。
http://www.dream-egg.com/shikoku/
【四国頂上戦2015】関連イベント・シーズン2について
2014年12月19日 マジック四国頂上戦・関連イベントシーズン2についてのお知らせです。
現在日程調整中ですが、
1月2日(金) PPTQバンクーバー@松山
2月8日(日) PPTQバンクーバー@丸亀
2月11日(水) PPTQバンクーバー@徳島
2月22日(日) 高知
を予定いたしております。
ひとまずお知らせまで。
現在日程調整中ですが、
1月2日(金) PPTQバンクーバー@松山
2月8日(日) PPTQバンクーバー@丸亀
2月11日(水) PPTQバンクーバー@徳島
2月22日(日) 高知
を予定いたしております。
ひとまずお知らせまで。
【告知とご挨拶】プロツアー運命再編(11/2)@福山
2014年10月28日 マジック(イベント名を間違ってました。お詫びして訂正いたします。)
今週末の日曜日、11月2日にプロツアー運命の再編予選@福山が開催されます。
http://challengeratsushi.diarynote.jp/201409161725222680
タルキールのリミテッドで行われる、システム変更前のPTQとしては中四国では最後のイベントとなります。
上記シーズンの次の次以降(次シーズンはPTQ形式ですが中四国は開催がありません。)は、
PPTQ(プロツアー予備予選)+RPTQ(プロツアー地域予選)の2段階方式に変更となるため
中四国で開催される大型イベントとしてはひとまずラストとなります。
長年、中国地方のプレミアイベントを支えて下さったチャレンジャーさんに
感謝の意を示すとともに、告知させていただく次第です。
自身としても、おそらく中国地方のプレミアイベントとしては
最後のヘッドジャッジを務めさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
(別に自分は引退とかではないです。念のため。)
以上、よろしくお願いいたします。
今週末の日曜日、11月2日にプロツアー運命の再編予選@福山が開催されます。
http://challengeratsushi.diarynote.jp/201409161725222680
タルキールのリミテッドで行われる、システム変更前のPTQとしては中四国では最後のイベントとなります。
上記シーズンの次の次以降(次シーズンはPTQ形式ですが中四国は開催がありません。)は、
PPTQ(プロツアー予備予選)+RPTQ(プロツアー地域予選)の2段階方式に変更となるため
中四国で開催される大型イベントとしてはひとまずラストとなります。
長年、中国地方のプレミアイベントを支えて下さったチャレンジャーさんに
感謝の意を示すとともに、告知させていただく次第です。
自身としても、おそらく中国地方のプレミアイベントとしては
最後のヘッドジャッジを務めさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
(別に自分は引退とかではないです。念のため。)
以上、よろしくお願いいたします。
【重要】CtBL2014会場使用注意・登録状況更新
2014年10月12日 マジック現時点での登録者一覧および会場使用の注意事項を掲載いたしました。
必ずご確認ください。
http://www.dream-egg.com/~npblog/?page_id=266
オンラインペアリングも確認できます。
http://www.dream-egg.com/~npblog/CtBL2014/PL.html
必ずご確認ください。
http://www.dream-egg.com/~npblog/?page_id=266
オンラインペアリングも確認できます。
http://www.dream-egg.com/~npblog/CtBL2014/PL.html
CtBL2014に当日参加したい方向け
2014年10月9日 マジック当日参加されたい場合は、当日の8時までにWeb上でのお手続きが必要です。
http://www.dream-egg.com/~npblog/?page_id=266
上記アドレスから必ず参加のご登録をお願いいたします。
http://www.dream-egg.com/~npblog/?page_id=266
上記アドレスから必ず参加のご登録をお願いいたします。